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夏休み

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皆さま、こんにちは。
今週末にはお盆休みに入られる方も多いのではないでしょうか。
私は、皆様よりも一足お先に夏季休暇を頂き、
ポーランドに行ってまいりました。
本日は、その様子をご紹介させて頂きます。

皆さんはポーランドというと、何を思い浮かべるでしょうか。
ポーランドは中央ヨーロッパに位置する共和制国家です。

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写真はクラクフの中央広場です。
ポーランド南部にある都市で、
ポーランドで最も歴史ある都市のひとつです。
第二次世界大戦であまり被害を受けなかったこともあり、
世界遺産に登録されている旧市街地には、
ヴァヴェル城や聖マリア教会などの多くの歴史的な建物が残っています。

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こちらはポーランドの首都ワルシャワです。
少し小さくて見にくいのですが、
結婚式の前撮りをしているカップルがいました。
素敵な背景に綺麗なドレス姿がよく映えていて、
思わず写真を撮ってしまいました!

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ワルシャワの旧市街広場は、世界大戦によりひどいダメージを受けました。
しかし、戦間期に建築学科の生徒が書いた写生などをもとに、
建物のヒビまで再現し、再建されました。
そのため、「破壊からの復元および維持への人々の営み」が
評価された最初の世界遺産です。

ポーランドはフレデリック・ショパンの生まれた国でもあります。
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写真は街中にあるベンチですが、
ボタンがついていて、押すとショパンの曲が流れます。
ショパンがポーランドの方々に愛されていることがよくわかりますね。
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なんと、ワルシャワの聖十字架教会には、
ショパンの心臓が埋まっています!

ワルシャワから60㎞程離れたジェラゾヴァ・ヴォラという村は、
ショパンの生まれた村であり、生家があります。
当時の建物は残念ながら残っておりませんが、
家具や内装はショパンの生まれた当時のままに復元され、
展示・公開されています。
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また、アウシュヴィッツ強制収容所もポーランドにあります。
二度と同じような過ちが起こらないようにという願いを込めて、
1979年に世界遺産に登録されています。
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ポーランドは多民族国家のため、
周辺の民族の食習慣を取り入れており、
伝統料理は非常にバラエティ豊かです。
ポーランド料理をいくつかご紹介させて頂きます。

■ボルシチ
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ビートを使ったスープで、すごく鮮やかな真紅色をしています。
日本でもロシア料理としてボルシチがありますが、
それとは全く違い、少し酸味のある薬膳スープのような味でした。

■ポーランド風餃子『ピエロギ』
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日本の水餃子に似た料理です。
もちもちした生地で、ひき肉やチーズなど様々な食材を包みます。
私が食べたものは、中がマッシュポテトでした。

■ポーランドの家庭料理『ビゴス』
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ポーランドの名物料理の代表格です。
千切りしたきゃべつとザワークラウトを
肉類と一緒に煮込んだ料理です。
各家庭によってレシピが異なる、ポーランドの家庭料理です。
適度な酸味があり、パンにもよく合いました。

■肉料理『ゴロンカ』
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豚足をじっくり煮込んだものです。
写真ではわかりにくいのですが、とても大きかったです。

■ポーランド風ロールキャベツ『ゴウォンプキ』
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ポーランドの伝統的なロールキャベツの一種です。
中にはひき肉の他に、米や大麦が入っています。


まだまだご紹介したいところがたくさんありますが、
このブログではお伝えしきれないくらい、
とても楽しい、充実した夏休みを過ごすことができました。
最後までご覧頂き、ありがとうございます。
引き続き、お客様の健康のため、精進して参りますので、
今後とも宜しくお願い致します。
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