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栄養カウンセリング研修

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12月22日からの暴風雪で北海道は除雪が間に合わず、
現在も交通に影響が出ているようです。
私の出身地、札幌では50年ぶりの大雪で
両親も雪掻きが大変だと言っていました。
そのような中、クリスマスに北海道の釧路在住の妹から
可愛いペットの写真が送られてきました。
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さて、2016年も残りわずかですね。
皆様にとってどんな年でしたか。

私は今年は4月から、育休を終え職場に復帰し、
家庭と仕事の両立を始めたことが一番大きかったです。

自分に両立ができるのかドキドキしていましたが、
周囲の人に助けられながらも、元気に、楽しく働いています。

また、今年の7~9月の土日5日間で行われた
日本臨床栄養協会さんが主催する
「栄養カウンセリング研修」に参加したことが印象的です。

この研修は、
「健康増進ならびに疾病治療に対する行動変容を起こすために
 必要な"食べ物の選択"や"治療食"が進められるように、
 個人に対して質の高い専門的な指導を行い、
 人々が幸福な生活(well-being)を送れるように支援する
 栄養カウンセラーの実践的な育成を行うもの」です。
(引用:臨床栄養協会ホームページ)

研修終了時には「栄養相談専門士」の資格が取得できます。
管理栄養士として働くのならば、この研修はとてもオススメです。

座学ももちろんありますが、栄養カウンセリング実践の時間が
大半を占めており、コミュニケーションの取り方や、
具体的かつ効果的な栄養指導のスキルを学んだり、
実際に、模擬患者さんが会場まで来てくれて、
栄養指導もさせてもらい、批評コメントをいただくことができました。
最終日は、学会形式で症例報告、口頭試問も行いました。

5日間以外にもレポートなどの課題があり、結構大変でしたが、
久しぶりに朝から晩まで、しっかり勉強をして充実感を得ましたし、
受講前と後では自分の栄養指導への考え方も大きく変わりました。

今まで参加したどの勉強会よりも、刺激的で大変勉強になりました。
そして、管理栄養士の可能性を感じました。
また、管理栄養士としてやりたいことの夢が広がりました。

管理栄養士がもっと勉強・経験を積んで力をつけることで、
たくさんの方を健康にすることができます。

「あれもダメ、これもダメ」という一方的な栄養指導ではなく、
患者様に寄り添い、メリットを感じてもらえる栄養指導で
医療費の低減につながるよう管理栄養士として
力を付けたいと強く思いました。

社会で活躍する管理栄養士を増やすため、
この研修で学んだことを社内研修に活かし、
まずはミールタイム栄養士の能力を底上げしていきたいと思います。

来年も前へ!管理栄養士のサポートにより
食事療法で血液検査結果が改善する方が
たくさん増えるよう精進します!
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