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行動変容

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いつもブログをご覧になっていただき、ありがとうございます。
台風一過で、東京の連休最終日は、とても暑い日になりました。
あちこちで台風の被害も出ておりますので、被災された皆様が
一日も早く、元の生活に戻れるよう祈っております。

さて、本日は行動変容について考えてみたいと思います。
ミールタイムでは、毎日多くの方とお電話でお話しを致します。
糖尿病、高血圧、腎疾患、肝疾患、心疾患などの疾病を抱える方や
健康意識の高い方が、食事の大切さを感じて、弊社にご連絡くださいます。

しかし、中には急に血糖や血圧が高いなどと指摘され、
「よく分からない」「気持ちがついていかない」などと、
食事療法を行うことが受け入れられない方もいらっしゃいます。
ご自身の身体の事なので、思い当たることはあると思いますが、
どのように改善して良いのかが分からないという声をよく伺います。

ご自身の食生活を改善しようと積極的に質問してくださる方なら良いですが、
時には、「自分はどうになっても、もういいんだよ」
と投げやりになってしまう方もいらっしゃいます。

そういった時に、どのようにお客様と向き合うべきかを考えます。
どうなってもいいと仰っても、やはり弊社にお電話頂いている時点で、
何かしら期待をしてくださっているはずです。
「もしかしたら、数値改善出来るのではないか」、
「以前のように、趣味を楽しめるようになるのではないか」など
色々な思いを抱えていらっしゃるはずです。

そういった心の中の思いまで汲み取って、お話しをすることで、
初めて「食事療法をやってみよう」と思って頂けると思います。

それには、何よりも信頼して頂く事が大切だと考えます。
信頼は、簡単には築くことはできません。
でも何よりも、真剣にお一人おひとりと向き合い、
ミールタイムを活用して数値改善をして頂きたいという、強い想いが伝わった時に、
「あなたに任せたい」と思って頂けるのではないかと考えております。

以前お話していたお客様で、ダイエットしないと膝の手術ができないから、
必ず体重を落とせるよう頑張りましょうと医療機関様でご指摘され、
ミールタイムにお電話くださった方がいらっしゃいます。
状況は分かっていても、極端なダイエットとリバウンドを繰り返しており、
なかなか上手くいかないと悩まれておりました。

それは、極端な目標がその方を苦しめてしまっていた事と、
最終目標も無く、闇雲に取り組んでいた事が原因だと考えました。
最終的にどうなりたいのか、目指す目標は何なのかを
その方とお話し、明確になった時に、
「すごくやる気が出てきました!!ありがとう!」
「これからもサポートして下さね!」とお声がけ下さいました。

私は、ただ単に食事を届けるだけではなく、
お客様にとって、背中を押せる存在になりたいと思っています。
前に立って引っ張るのではなく、前進するのは、お客様自身です。
その為、前進する方向が間違わない様に、私は後ろから押して、
行動変容のきっかけを作って差し上げれるように
サポート出来ればと思っております。

また今後も皆様のお力になれるよう努めて参ります。
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実家近くにあるダリアが綺麗に咲きました。

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