2014年9月アーカイブ

45. 独立記念日

Hola!

9月15日は グアテマラの独立記念日です。

 

グアテマラを含む中米5ヶ国(他 ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカ、エルサルバドル)

1821年9月15日、300年にわたるスペインの植民地化より独立宣言を果たしました。

 

この時期になると、街中にグアテマラの国旗が掲げられ、

どの町や村でも、学生の行進が見られます。

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ツヌナ村でも1ヶ月前から、鼓笛隊とダンス隊が練習していました。

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当日は、お仕事はお休みですが、せっかくなのでツヌナ村へ赴き、

一緒に時間を過ごして参りました。

 

行進は朝9時に始まり、1時間ほどかけて、最終的に学校の校庭に集まりました。

そこで、国歌斉唱やアクティビティーが行われ、お昼に終了となりました。

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また、前日の夜は、学生たちが聖火を持って走るというイベントが夜中まで続きます。

ホストファミリーと一緒に声援しました。

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昨年は赴任したばかりで、生活にも慣れておらず、情報も少なかったので、

居住地サンフアンララグーナの行進を見逃してしまいましたが、

今年は活動先のツヌナ村の住民と独立記念日を一緒にお祝いでき、とても嬉しかったです。


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そして、今週は日本からはるばるグアテマラまで訪問に来てくれたスペシャルゲストがいて、

グアテマラを案内しました☆彡

次回は、その様子をお伝えします!!お楽しみに☆

 

★Comida de hoy(コミダ デ オイ=今日の一品)

Chipilin(チピリン)  中米原産の野菜のひとつ。

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カルシウム、鉄、カロテンに富んでいて、スープやタマル(下記参照)に入れて、食べます。

火に通すと、香ばしい香りがしますが、クセのないすっきりした味で、子どもにも好まれています。

 

Tamal de chipiin(タマル デ チピリン)

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☆ひとことスペイン語

Paso a paso(パソ ア パソ)=一歩一歩、ゆっくりと

 

ブログ43.Xesuj(シェスー)のひとことスペイン語でご紹介した、

Poco a poco と並んで使われる言葉。 英語では、step by stepですね。

 

44. ホストファミリーと親戚

Hola!

本日は、グアテマラ生活の一コマを紹介します。

 

JICAの安全上の規定で、グアテマラで活動する隊員は、

ホームスティという居住形態が義務付けられています。

 

以前、住んでいたサンフアンでは、離れ屋での一人暮らし状態で、

家庭の文化に触れることが少なかったのですが、

今のサンペドロでは、家の一室を借りており、家族として接してくれています。

 

先日、ホストマザーの姪が結婚するということで、お食事会に呼んでもらいました。

サンペドロでは、ホストマザーの世代だと7~8人兄弟、今でも3~4人兄弟が一般的なので、

(ツヌナ村だと今でも平均6~7人の子ども。首都だと2~3人という印象。)

親戚が集まるとすごい人数になります。

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メニューは、Caldo(カルド)と呼ばれる、じっくり煮込んだ鶏肉と野菜のスープ。

炒めたお米とTamalito(タマリート)と呼ばれる、とうもろこし粉で作った生地を丸めて蒸した団子のようなもの。

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屋上で、姉妹全員集合で、給食で使うような大鍋を使い、100人分を超える食事を用意していました。

鶏を35匹使ったとか…。

IMG_1584.JPG以前、誕生日会に呼んでもらった際も同じメニューでした☆

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親戚が集まると、ツトゥヒル語(ツヌナ村でのカクチケル語とは別のマヤ言語)が飛び交います。

マヤ言語も少~しずつ学んではいますが、周りで話している内容がわからないという

もどかしい環境にも慣れてきてしまいました。

 

 

再赴任後2ヶ月が経ち、自分へのご褒美にアイスクリームを食べました☆

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体調を崩したり、自分の言いたいことを伝えられなかったり、まだまだ異なる文化に対応しきれず、

上手くいかないことも多いので、意気消沈してしまうこともありますが、

何事も大変なのはどこにいても同じですよね。

 

応援してくださる皆さまの存在に支えられ、今日も poco a poco 頑張っています。

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★Comida de hoy(コミダ デ オイ=今日の一品)

Calabaza(カラバサ)=かぼちゃ

世界中に色んな種類のかぼちゃがありますが、この種類は中がオレンジ色ではなく、黒色です。

甘く煮て食べます。

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☆ひとことスペイン語

少し文法のお話。

スペイン語には、各名詞に、男性名詞・女性名詞という区別があり、名詞の性により、冠詞が変わります。

定冠詞(英語のthe)は、スペイン語では、el(エル)とla(ラ)があります。

例えば、

el niño(エル ニーニョ)=男の子

la niña(ラ ニーニャ)=女の子   となります。

ところで、この言葉、どこかで聞いたことがありますよね。

 

ペルー沖の水温の高低により、世界的に異常気象をもたらす現象

「エルニーニョ現象」「ラニーニャ現象」です。

もともと、クリスマスの時期にペルー沖の水温が高くなることから、

el Niño(この場合は「神の子=イエス・キリスト」の意)と呼んでいたことが原義だそうです。

それに呼応して、水温が低くなる現象をラニーニャと名付けたとされています。

43. Xesuj(シェスー)

Hola!

今日は、ツヌナ村の地域の3つめ。Xesuj(シェスー)です。

財団の同僚が増えたことに伴い、今年1月から事務所と呼んでいる小さな家を借りています。

Xesujはその事務所がある地域です。講習会は事務所のスペースを使い、アトルもここで用意します。

 

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子どもたちがアトルを楽しみにしており、きれいに列を作って並んでいる様子は微笑ましいです。

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折り紙も少しずつ覚えています。

1枚の紙から立体的な形を作ることは、子どもの図形の感覚を養うことにも役に立つと感じています。

ちなみに、”origami(折り紙)”は、”sushi(寿司)”や ”karate(空手)”同様、 世界共通語として使われています。

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★Comida de hoy(コミダ デ オイ=今日の一品)

Ciruela(シルエラ)=スモモ

この季節の果物のひとつです。甘酸っぱくて美味しいです。

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☆ひとことスペイン語

poco a poco(ポコ ア ポコ)=少しずつ、ゆっくり

英語では、little by little ですが、スペイン語のpoco a pocoは、少し違うニュアンスが含まれていると感じています。焦らなくていいよ、ちょっとずつね、という優しい声がけでもあるようです。


管理栄養士 新海麻由

ひとりでも多くの子どもたちに健康と笑顔を届けられますよう、自分にできることを精一杯取り組みます!

赴任地

グアテマラ共和国
ツヌナ村(Tzununa)

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