2014年10月アーカイブ

48.パン販売開始!

 

Hola!

昨年の活動で、パン作り講習会(ブログ⑨ パン作り講習会 参照)を紹介しましたが、

その修了者の中の2人、Petrona(ペトローナ)とJulia(フリア)が、

パン作り&販売をスタートさせました!!

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材料は自分たちで負担してもらい、栄養センターの釜戸を利用し焼いています。

この満足そうな顔を見ると、とっても嬉しくなります。

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ツヌナ村の母親たちにとって、今まで、家の外で働く環境はゼロに近い状況でした。

自分たちで商売を始める機会を提供し、持続可能な発展を目指している私たちにとって、

とても大きな前進になったと確信しています。

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この日は、ボランティア団体 "united way" 

若者教育支援のため、2~3ヶ月に1度ツヌナ村に来てくれます

の訪問に合わせて、沢山パンを焼きました。

パン屋もなく、お店が少ないツヌナ村において、焼きたてのパンはとっても人気です!

 

また、先日は、在グアテマラ日本大使が、ソロラ県を訪問されました。

残念ながら、ツヌナ村までは来てもらえなかったのですが、懇親会にてお話させてもらいました。

協力隊に参加するきっかけや、栄養士としての活動に興味を示して下さり、とても嬉しかったです。

 

在グアテマラ日本国大使館HPにて、大使の活動報告レポート(ソロラ県出張)がご覧いただけます。

10580546_942094279140137_534869212_n.jpg懇親会の集合写真。後列左から4番目が川原大使、左隣が御夫人です。

 

 

また、ニュースでご存知の方もいらっしゃると思いますが、9月30日~10月3日まで、

秋篠宮同妃両殿下がグアテマラを御訪問されました。

 

協力隊員とも御接見の機会を設けて下さり、活動についてお話させて頂きました。

わたしたちとの記念撮影等はございませんでしたが、

訪問時の様子を大使の活動報告レポート(秋篠宮同妃両殿下の当国御訪問他にて

ご覧いただくことができます。写真が多く、とても理解しやすいのでお勧めです。

ぜひ、更にグアテマラへの理解を深めて頂けましたら、大変嬉しく存じます。

 

IMG_2096.JPG両殿下からお土産に頂いた菊の御紋入りの和三盆糖菓子

 

 

★Comida de hoy(コミダ デ オイ=今日の一品)

パカヤのピカタ

IMG_2079.JPGサンフアンに行った際に、路上でお鍋を並べているおばちゃんに出会い、

野菜入りお米と麺、そして、パカヤの卵包み(ピカタ)を購入!

こんなに野菜を使った料理に出会えることは珍しいです!

美味しい食事に出会えて、嬉しい日となりました。

 

パカヤは、この季節のお野菜のひとつ。

以前のブログ(13.グアテマラの野菜や果物)でも紹介していますので、

是非、ご覧くださいませ!

 

☆ひとことスペイン語

今日は、スペイン語でのアルファベットの読み方を少しご紹介します。

英語の発音に慣れていると、なかなかスペイン語の読み方に慣れるのに苦労します。

 

特に、混乱してしまうのが、母音の"a" "e" "i"です。

英語では、"a=エイ" "e=イー" "i=アイ" ですよね。

ところが、スペイン語では、"a=アー" "e=エー" "i=イ" なのです。

 

でも、よく見てみると、これ日本語のローマ字読みと同じです!

よく言われるのが、スペイン語の発音は、日本のローマ字読みと似ている、ということです。

そういう意味では、スペイン語は日本人にとって、とっつきやすい言語かもしれないです。

 

さて、下記の単語は何と発音するかわかりますか?

aeropuerto

 

"アエロプエルト"です。ローマ字読みで読めてしまいますね!

そして、英語と似ているこの単語、意味は想像できますでしょうか?

 

そうです、airport 空港です。

 

色んな知識を統合すれば、新しい言語も理解しやすくなりますね。

Hola!

さて、社長訪問第二弾。

 

まずは、世界遺産のティカル遺跡です。

首都から飛行機で約1時間。ペテン県のフローレス空港到着後、車で約1時間。

ティカル国立公園に到着です。わたしも初めてここまで足を伸ばしました。

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フローレス空港到着

 

グアテマラは、紀元前6世紀から紀元後10世紀にマヤ文明が栄えた地域であり、その遺跡が残ります。

ティカル遺跡は、世界遺産に登録されている、マヤ文明を象徴する都市遺跡です。

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面積574㎢という広大な敷地内を、いくつかの見どころをツアーガイドが紹介してくれました。突如として姿を消したとされるマヤ王国には、まだ謎が多く残っており、考古学者の探求心をくすぐっているようです。

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マヤ象形文字や、マヤ暦による日付彫刻が多くの建築物に残されています。

ツアーガイド曰く、今見られる遺跡はほんの20%に過ぎず、遺跡の80%は地下に眠ったままだそうです。

古代マヤ文明時代、3,000年以上前の人々の考え方、生活に想いを馳せながら、なんとも不思議な感覚を抱きました。まさに、世界ふしぎ発見です。

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そして、首都を後にし、次なる目的地は、わたしの任地ツヌナ村と居住地サンペドララグーナがあるソロラ県のアティトラン湖周辺の町へ。

首都から車で約3時間半でパナハッチェル到着、その後、ボートで約30分でサンペドロララグーナに到着です。

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DSC01521.JPG町の交通手段トゥクトゥク

 

雨季の今は、15時になると雨が降り出します。この日も例にもれず、15時ぴったりに大雨となり、雨の中ボートに乗ることに。ボートの屋根が壊れており、ボートの中でカッパと傘を使うも、ずぶ濡れになってしまいました。村の生活にはつきものの、ちょっとしたハプニングも旅の良い思い出…となっていますように。

 

DSC01524.JPGDSC01551.JPG朝のサンペドロララグーナ桟橋

 

 

ツヌナ村では、一番遠い地域(ブログ40.Tzanjomel参照)を案内しました。

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NGO団体ビバモスメホールが行っている就学前教育CEIBIの様子も見てもらいました。

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また、財団の支援によって、改装された小学校と小学校から望むアティトラン湖です。

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保健所の改築中(ブログ21.保健所改築起工式参照)に伴い、仮の保健所も訪問。

DSC01607.JPG保健所の仲間たちと記念撮影

 

こちらの小学校は昼までなので、ボートで通勤する先生達で13時頃のボートは混み合います。

座る場所がなく、立ち乗りをし、揺れに伴って水しぶきをあびる、昼のボートのラッシュアワーも経験してもらいました。

また、トラックの後ろに乗る交通手段ピックアップで以前の居住地サンフアンララグーナまで。

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今は倉庫と化している以前の家も見てもらいました。

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DSC01619.JPGサンフランラグーナのカフェ

 

 5日間という短い期間でしたが、友人の協力のおかげで、

 都会の生活と村の生活を垣間見てもらうことができました。

1日目:アンティグア観光  2日目:ティカル遺跡観光  3日目:ソロラ県アティトラン湖へ移動

4日目:ツヌナ村見学    5日目:首都へ移動

 

 私自身も改めて、グアテマラが直面している貧富の差の問題を再認識すると共に、グアテマラ資本である、財団のプロジェクトに携われていることを誇りに感じました。わたしにできることは限られてはいますが、一日一日を大事に現地の人と力を合わせて前へ進むのみです。

 

 治安も悪く、未知の世界であるグアテマラまで駆け付けてくれた社長に感謝の気持ちでいっぱいです。様々なことに好奇心を抱き、言葉はわからなくとも果敢に地元の人と交流する社長の姿に元気をもらいました。

 

DSC01509.JPG首都の友人宅にて。家族と共に記念撮影

 

沢山の人々に支えられて今、ここで活動できることを幸せに感じます。

ブログを読んで下さっている皆さま、いつもご声援ありがとうございます。

 

 

★Comida de hoy(コミダ デ オイ=今日の一品)

Michelada(ミチェラダ)

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ビールにトマトジュース、塩、レモン汁、ウスターソースや唐辛子等を入れた飲み物。

 

 

☆ひとことスペイン語

Me llamo ~ (メ ジャモ~) =わたしの名前は~です。

自己紹介のときに使う定番表現です。

スペイン語で ”LLA” は ”ジャ” と ”リャ” の中間のような発音になります。

 

46. 社長訪問~アンティグア~

 

Hola!

前回のブログで触れましたが、先週は、はるばる日本からグアテマラまで訪問者が来てくれました。

弊社ファンデリー代表取締役社長の阿部です。

1週間の夏休みを使って、周りの心配を押し切り、一人で駆け付けてくれたのです。

 

9月20日(土)早朝6時に空港に到着。

前々日まで農民の大規模なデモがあり、都市間の幹線道路が封鎖されていました。

首都まで上京できない可能性が高く、ハラハラしておりましたが、前日に解除され、

ドタバタながらも無事、空港にお迎えに行くことができました。

 

そのまま、友人の車でアンティグア市まで移動。

渋滞がなければ、首都からは車で約1時間の距離です。

ここは、街全体が世界遺産として登録されている歴史の趣溢れる街です。

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まずは、友人お勧めのレストランで朝食。

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なんと、きれいな景色、清潔感溢れる店内でしょう。

村の生活に慣れているので、大きな都市に出ると、別の国に来たみたいな錯覚に陥ります。

こんな世界がグアテマラにも広がっていたのだと逆カルチャーショックを受けます。

 

DSC01311.JPGレストラン名、El tenedor del cerro (=丘の上のフォーク)という名の通り、立派なフォークのオブジェが飾られていました。

 

大聖堂

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メルセー教会

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カプチーノ修道院

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グアテマラは地震が多い国で、つい昨年も大きな地震がメキシコとの国境で起こりました。

1700年代には、アンティグアでも大きな地震が起こり、このような悲惨な状況が引き起こされました。

また、火山に囲まれているアンティグア市は、火山の噴火により街が灰で覆われ、修復を遂げたばかりでした。

このような地理的な不利条件より、1773年、現在の首都へと遷都されたのだそうです。

 

レストラン La Fonda de la Calle Real

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グアテマラでは一日の食事で昼食が一番重要。13時になると混雑するので、早めの昼食。

わたしの配属先のカスティージョコルドバ財団を設立した、ガジョ会社のガジョビールです!

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市場

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公共洗濯場

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サンフランシスコ修道院

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カフェ

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友人のおかげで、わたしも知らないアンティグアを沢山知ることができました。

 

この後、首都に戻って、中米一大きなショッピングモール、mirafloresへ。

DSC01396.JPGDSC01393.JPG日本にはない規模の大きさ、モダンなショッピングモールを目の当たりにすると、

グアテマラへのイメージが変わります。

 

夕食は、日本食(風?)レストラン sushi iito

DSC01408.JPGDSC01409.JPG巻き寿司を揚げたもの。

おかげさまで、首都の人は、"SUSHI" という言葉を知っています。

しかし、"にぎり寿司" はないので、こちらで、"SUSHI" というと、"巻き寿司" を指します。

 

さて、まだまだ旅は続くのですが、今日はここまで。

密度の濃い1日目となりました。

友人のおかげで、心配していた首都内の移動も無事にでき、ほっと一安心です。

観光地アンティグアの綺麗な景観と、首都のモダンな様子に、社長のグアテマラに対するイメージも変わったようです。

わたし自身も、知らないグアテマラを知ることができ、更にグアテマラの魅力が深まりました。

 

 

★Comida de hoy(コミダ デ オイ=今日の一品)

Pupusa(ププサ)

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とうもろこし粉で作った生地にチーズ等を入れて、焼いたもの。

 

☆ひとことスペイン語

mucho gusto(ムチョグスト)=初めまして

社長に覚えてもらったスペイン語のひとつです。


管理栄養士 新海麻由

ひとりでも多くの子どもたちに健康と笑顔を届けられますよう、自分にできることを精一杯取り組みます!

赴任地

グアテマラ共和国
ツヌナ村(Tzununa)

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