高の原中央病院様

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本日は、奈良県の高の原中央病院様をご紹介します。

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栄養科 科長の余吾淳子様は、
以前、当社のWEB企画に協力頂いたり、
勉強会でもご一緒させて頂いたこともあり、
とてもパワフルな栄養士様という印象です。

月に2回開催されている健康教室には、
毎回約100名の参加者様が来られるそうです!

以前参加させて頂いた際の活況ぶりも、とても印象に残っています。
今回は、人が集まる秘訣や心がけについてお話を伺いました。

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余吾様が、高の原中央病院に来られたのは、約10年前。
前職は特別養護老人ホーム(特養)に勤務されていたそうです。
当時、定期的に実施していた勉強会へ、
足立香代子先生を講師としてお招きしていらっしゃり、
その影響を受け、臨床栄養に興味を持ち、病院栄養士となったそうです。

余吾様が、高の原中央病院 栄養科に来られた際の目標として、
『行列のできる栄養指導』を掲げて、栄養科改革に取り組まれたそうです。

沢山お話をお聞かせ頂いた中で、
改革の要になったと感じられた2点をご紹介します。

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◆食べないと元気になれない!
特養のご利用者様と対応しながら、一番重要に感じたことは、
「まずは、食べてもらうこと」だそうです。
人は、食べないと元気になれない、ということを実感され、
どうやったら食べてもらえるか、をいつも考えるようになったそうです。

そのような経緯から、余吾様は、直営の病院給食に大きなこだわりを持っておられます。
日々の美味しい食事、毎月の行事食には特に力を入れ、
残食を少なくして、美味しいと言ってもらえるために、
調理師の皆様にも理解と協力を得て、今日の給食に辿りついたそうです。
http://www.takanohara-ch.or.jp/health/eiyoukadayori/

◆発信力・行動量が多い!

お話を聞いて印象に残ったのは、とにかく発信力、行動量が多いということです。
自ら待合室の患者様に健康教室のお声かけをしたり、
ドクターに栄養指導を入れてもらうよう働きかけをしたり、
忙しい毎日の中で、自らの発信力・行動量がとても多いと感じました。

健康教室は、予約制になっているので、開催前には確認のお電話をされたり、
過去の参加者の方にもアプローチされたりするそうです。
細かい気配りが、多くのリピートファンを生み出していると実感しました。

特に昼食付きの健康教室は大人気だそうで、
直営ならではのこだわりとクオリティの高さの賜物だと推察します。
http://www.takanohara-ch.or.jp/health/kenkoukyoushitsu/

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そして、余吾様のお話を通して、最も強く感じたことが、
「熱い想い」が人を動かすということです。

「相手のことを想う強い気持ち」と、
「責任と覚悟を持って実行する行動力」 が揃うと
人を動かす大きなパワーとなるということです

私も、日々の仕事や協力隊時代の経験を通して、
「熱い想い」が人を動かすということを実感してきました。
今回改めて、余吾様のお話を伺い、背筋が伸びる思いがしました。

お話をお聞かせ頂いた余吾様に、
この場をお借りして、改めて御礼申し上げます。

私自身、今後も、
『一人でも多くのお客様に健康で楽しい食生活を提案し
豊かな未来社会に貢献します』
という大好きな企業理念のもと、
ミールタイムの良さをより多くの方々に知って頂き、
健康実感頂けるよう、精一杯努めて参ります。

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中米グアテマラで働く栄養士の日記 ~地球の裏から~

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