済生会中津病院様

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本日は、ファンデリー大阪支社から2駅、
中津駅にある済生会中津病院様を紹介します。
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栄養部には9名の栄養士様が在籍されています。
NST専従栄養士の一丸智美様に話を伺いました。

本日は、印象に残ったいくつかのお話を紹介させて頂きます。

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★"人と人"コミュニケーションを大切に
医療人である前に一人の人として、患者様とのやり取りを意識されているそうです。
会議室へ移動する間、院内ですれ違う患者様に優しくお声かけされる姿から、
患者様に対する愛情がひしひしと伝わってきました。

★コミュニケーションをとりながら、アセスメント
身体が弱ってしまうと、声も出なくなってしまいます。
話すこともできなかった患者様が、「給食まずいよ」と話される際には、
「食べられてよかったね! 話せるようになって良かったね!
もっと美味しいものが食べられるよう頑張ろうね!」 とお声かけされるそうです。
良い声がでるということは、食べる筋肉が回復している、という指標になるのです。

★一生勉強

仕事に自信を持つには勉強を重ねるしかない、と力強くお話いただきました。
日々、勉強→実践→経験→自信(謙虚さを忘れず)→更に勉強 の繰り返しで、
どのようなことも努力して乗り越えられる、言いわけ無用!と
後輩方にも伝えてらっしゃるそうです。
「済生会」という歴史ある病院に期待して来院される患者様が多い中で、
日本でトップクラスの栄養士という自信を身に着け、自覚と責任感を持って、
患者様に接することが大事とお話いただきました。
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最後に、「病院で働いている若い世代の栄養士様へ伝えるとすれば何でしょうか」
とお伺いしたところ、「患者様の声を聴くこと!」と仰って頂きました。

患者様が何を必要とされているかわからない、
と後輩から相談があれば、「患者様に聞きなさい!」とお伝えするそうです。

何か教えてあげよう、というスタンスではなく、患者様に
「どういう症状で困っているのですか」
「私にできることはありますか」
「栄養士に何を期待していますか」
と聞いたらいいんだよ、と教えて頂きました。

答えは一人ひとり患者様が持っているのです。

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とてもバイタリティ溢れる一丸様の人柄や
患者様を想う気持ちが原動力となっているというお話に、
とても引き込まれ、大変楽しく有意義な時間を過ごさせて頂きました。

この場をお借りして、ご対応下さった一丸様、改めて感謝申し上げます。

当社運営WEBサイト『ミールタイムネット』にあります
「ミールタイムのここがいい!」へは、
栄養指導ご担当の3名の栄養士様にご協力頂きました。

ぜひ、「済生会中津病院」とキーワード検索してご覧下さいませ。
http://www.mealtime.jp/partners/

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各栄養士ブログも宜しくお願い申し上げます。

赤羽ではたらく栄養士たちの日記

中米グアテマラで働く栄養士の日記 ~地球の裏から~

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