新しいシステムを作るということ【後編】

こんにちは!ファンデリー デザイン・システム室の利川です。

弊社の新サービス「旬をすぐに」がオープンしてから半年、日々新しい商品が発売されています!以前にもお伝えしたように、完売した商品は二度と販売しませんので、美味しそう!って思った商品は即購入がおすすめです!

・・・前回同様ここまで「旬をすぐに」の宣伝しかしていませんが、本題に入りたいと思います。最近ずっと「旬をすぐに」の開発ばかりしているのでやっぱり売れてほしいんですよ。


ここから先は、「継続的に開発や改善をしていくシステム」を前提に話をします。受託等、完全に要件が決まっていてそれを納品したら終了、というシステムには当てはまりません。

改めて思うのが、システムを作る際には

・ビジネスモデルを理解する
・先回りして考えておく

ことが重要だと感じています。言われたものだけ作ってお終い!のスタンスで開発すると結局後悔することになります。
後で機能の追加があった時に、テーブルの構造が酷い事になったり、1から書き直すに近い状態になったりします。もうシステムは動き始めてしまっているので止めるわけにもいかず、既にぐちゃぐちゃの積み木の上にさらに積み木を重ねていくということになりかねないです。

(期日に追われまくるとまず要件だけどうにか整えたものを出す羽目になるわけですが。。。
 誰が呼んだか期日駆動開発だけは絶対にやってはならないです

自社開発なんだからビジネスモデルくらい理解して始めなさいよ、と言いたいところですがこれがなかなか難しいです。
弊社で言えば「ミールタイム」であればもう長いサービスなのである程度確立しているんですが、「旬をすぐに」は生まれたばかりですし、生まれる前であればまだ色々変わるので朝令暮改になるのは当たり前です。

先回りして考えておく」は色んな意味で結構大変です。経営陣や責任者の先を行かなかればいけないので、サービスの向上のため最終的にはこうなるんだろうな、とか絶対後でこう来るだろうな、など予測して設計する(UIにしろDBにしろ)力が必要になります。

もちろん先回りしたつもりが全く見当外れということもありますが、先回りして考えるクセは付けたいですし、考え続けることで精度は上がります。

当然、先回りすることばかり考えてしまい本来作成するべきものが期日までに完成しない、となってしまったら本末転倒で話にならないですが、将来こうなるだろうなということは、早くできることをさっさと終わらせて隙間時間に勝手に作っておくと後々自分や仲間を助けます。
もし自分の読みが外れてしまったら公開しなければいいだけの話です。なんで読みが当たらなかったのか考えることもそれはそれで勉強になりますし。

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