兵庫県医療機関様訪問①

2026年04月17日(金) 18:00

私は先日、ジョブローテーションで1週間、大阪支社に勤務しました。
その際に、兵庫県の医療機関様を訪問させていただきました。
普段は本社にて、お客様からのお電話に対応しているので、
実際患者様にカタログをご紹介いただいている医療機関様から
様々なご意見をいただけたのは大変貴重な機会でした。
今回は訪問時にお写真を一緒に撮らせていただいたので、
ご紹介させていただきます。

尼崎医療生協病院 井上様
糖尿病や高血圧などの生活習慣病をお持ちの方や低栄養の方など
様々なご疾患をお持ちの方の栄養指導をされています。
栄養指導時は患者様に親しみを持っていただけるよう、
話しやすい関係を築くことを意識されているとのことでした。
井上様には初めてお会いしましたが、
とても明るく、話しやすい方で素敵なお人柄を感じました。
また、無理なく食事療法を続けられるようなご提案を
心掛けていらっしゃるとのことでした。
食事療法は継続が大切ですので、
ミールタイムの食事がそのサポートとなれば光栄です。

甲南医療センター 岡田様
糖尿病や心疾患をお持ちの方が多くいらっしゃり、
ミールタイムを患者様にお渡しする際は、
お弁当の種類を間違えないようにページを折って渡して下さっています。
ミールタイムは患者様のご自宅の食事をサポートをしているので、
「病院の指導のフォローアップをしていただけるのはありがたい」と
仰っていただきました。
ご自宅での患者様のお悩みの点は平日営業時間内であれば
何度でもミールタイムにご相談いただけるのでおまかせ下さいませ。

神鋼記念病院 田中様
「先生のはなまるメニュー」は病院栄養士さんが提供したレシピを基に
開発をした商品です。
田中様には、以前、はなまるメニューの考案にご協力いただき
お召し上がりになったお客様からも大変好評でした。
また、栄養指導時にミールタイムをご紹介し注文しようと思われた患者様と一緒に、
その場でミールタイムにお電話をしてくださった事もあったそうです。
ご丁寧なご紹介、いつもありがとうございます。

岡田病院 福嶋様
岡田病院様では栄養指導に力を入れていらっしゃり、
外来、入院患者様へのご指導に積極的に取り組まれています。
栄養指導で多いのは、呼吸器系の患者様だと伺いました。
呼吸器系の患者様ですと、栄養をしっかり摂るため
「ミールタイムのお食事では高たんぱくのパワーアップ食や、
負担の少ないやわらか食などがお身体に合いますね」と
お話をさせていただきました。


伺う医療機関様によって、
患者様の特徴や紹介の仕方なども異なっておりました。
今後も一人でも多くの患者様の健康に繋がるよう、
ミールタイムでお力添えできればと思います。

最後になりますが、
お忙しい中ご訪問のお時間をいただいた皆様、
本当にありがとうございました。
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あろま薬局様

2026年03月18日(水) 18:00

今回は、横浜市鶴見区にあるあろま薬局の管理栄養士 小田 佳代様を
ご紹介いたします。

あろま薬局様は、地域連携薬局や健康サポート薬局の機能をもち、
認定栄養ケアステーションを併設しています。

薬剤師である代表取締役 立川様の「管理栄養士による栄養相談で
食生活を整え、薬を一つでも減らしたい」という想いのもと、
管理栄養士が3名もいる「食事」にも力を入れている薬局です。

ここからは、インタビュー形式で小田様をご紹介いたします。

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1.管理栄養士を目指したきっかけ

 料理が好きで食に関する仕事がしたいと思っていたなかで、
 伯母が栄養士として病院で働いていたことから興味を持ちました。
 
 委託会社、病院を経験し、薬局の管理栄養士は3年目になります。

2.業務内容・薬局の取り組み

 ■外来(薬局)での栄養相談
 ■薬剤師と連携した生活習慣に関するサポート
 ■健康相談会や身体測定会などのイベント企画・実施
 ■レシピや栄養資料の作成、配布
 ■在宅訪問栄養食事指導
 ■地域講座やイベントでの栄養に関する情報発信
 ■鶴見区医師会との連携事業



3.やりがいを感じるとき

 患者さんが健康診断の検査結果を持って
「管理栄養士さんに食事のアドバイスをしてほしい」と
来局されたり、「食事療法をやったら検査結果が良くなった」
といった言葉をいただいたときにとても嬉しく思います。

薬局は地域の方が気軽に立ち寄れる場所でもあるため、
 日常の食事や健康について相談いただく機会もあります。
 患者さんの生活に寄り添いながら、健康づくりのお手伝いができることに
 大きなやりがいを感じています。

4.管理栄養士として今後やりたいこと
 今後は、薬局を通じて地域の方々がより気軽に栄養相談ができる環境づくりを
 進めていきたいと考えています。

 健康相談会や測定会などの取り組みを通して、病気の予防や生活習慣の改善につながる
 情報を発信し、地域の健康づくりに貢献していきたいです。

 また、昨年に在宅訪問管理栄養士の資格を取得したので、多職種と連携しながら
 患者さん1人ひとりが最後まで家でその人らしく暮らせるような支援を行っていきたいです。


中央:小田様、右:佐川様(管理栄養士)

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調剤薬局に「管理栄養士がいてよかった」という声も多く、
現在は、薬局からの在宅訪問栄養相談には保険診療の点数が付きませんが、
薬剤師も約30年前にやっと「在宅患者訪問薬剤管理指導料」が算定されるようになったので
管理栄養士もこれから実績を重ねて点数が付くように頑張って欲しいと、
管理薬剤師さんからお言葉もいただきました。

薬剤師さんが管理栄養士を応援してくれていて、
同じ管理栄養士として私はとても感銘を受けました。


あろま薬局さんは、薬剤師と管理栄養士の連携で、地域の方の健康にづくりに貢献する
素敵な調剤薬局でした。

小田様を始め、あろま薬局の皆様、ありがとうございました。

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加賀屋東桜まつり

2026年04月15日(水) 18:00

先日大阪市住之江区の加賀谷地区にて、
桜まつりが開催されました。

健康について気になるポイントを学ぶことができるのと、
地域の方同士、交流できる場となっています。
毎年近隣の医療機関様がご講演をされたり、
今回は警察の方から、自転車の乗り方についての
注意点などもお話がありました。

祭りの前日が雨でしたので、外での開催が難しいかと思いましたが、
曇り空でしたが桜を見ながらの開催となりました。

医療講演では、薬、歯、栄養の話など皆さんも気になる
テーマが盛り込まれ、ご参加された皆さんも
熱心に耳を傾けていました。
公園からほど近いところに南大阪病院様があり、
栄養士さんが毎年、健康相談ブースを
ご担当されていらっしゃるそうです。

ブースでは弊社からお送りしておりました資料を
ご紹介してくださっており、ご相談に来られた方へ
ミールタイムカタログもお渡しいただきました。

ご相談では、骨についての質問が多かったそうです。
骨粗鬆症から骨折して寝たきりになってしまったり、
足腰が弱くなると、フレイルやサルコペニアの
心配も出てきます。
早目早目の対策が必要ですね。

車いすで来られている方も数名いらっしゃいました。
患者様ご本人は会話は難しくても、スタッフの方や
南港病院の栄養士さんが「よく来てくれたね!」と
手を握りながら声をかけられていたのが印象的でした。

人と人との交流の場が、また次の活力を生みます。
こうした地域活動については、お住まいの地域でも
開催されている事があります。
ぜひお近くの社会福祉協議会さんや地域包括支援センターさん、
また病院や歯科医院、薬局、などもこうした活動に
参加していることがありますので、
地域の活動にも注目していただければと思います。

南港病院様、南大阪病院様、貴重な機会にお声がけ頂き
ありがとうございました。
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【未経験エンジニア】Turboを使ってUXを向上させよう!

2026年03月12日(木) 18:00


はじめに

こんにちは。
2026年1月に未経験エンジニアとして入社した渡邊です。

私が所属しているデザインシステム室の先輩方の多くが、プログラミングスクールに通った後に入社していますが、私はスクールに通ったことがなく、バックエンドは全くの未経験でした。(HTMLとCSSは半年ほど触れていたことがあります)

今回はそんな未経験エンジニアである私が、ファンデリー入社当初の研修課題として作成したアプリの、UX向上のために用いた「Turbo」というライブラリについて共有させていただければと思います。


Turboとは?

Turboとは、Ruby on Rails7から標準機能として搭載された、ページをリロードせず、高速に画面更新を行うためのライブラリです。

またTurboはHotwireという仕組みの中の一つとして数えられているため、まずHotwireについて共有させていただきます。


Hotwireとは

Hotwire(HTML Over The Wire)とは、JavaScriptの記述を最小限に抑えながら、モダンでインタラクティブなwebアプリケーションを作成するためのライブラリの総称です。

Hotwireを利用することでサーバーから直接HTMLを送信し、クライアント側で描画・部分更新を行うことができるようになります。
複雑なSPAなどを構築する場合、以前はReactやVue.jsなどを用いてJavaScriptの記述を行う必要がありましたが、Hotwireを用いることで記述量を大幅に削減でき、開発速度や保守性、学習コストなどの改善が期待できます。

Hotwireは以下の3つのライブラリから構成されていますが、今回はTurboのみ共有させていただきます。


  • Turbo
  • Stimulus
  • Strada


Turboとは

冒頭でお話しした通り、Turboとはページ全体リロードをせずに必要な部分だけ更新することで、ページ更新を高速化するライブラリです。

また、Turboは単一の機能を持つライブラリではなく、以下の3つの機能を持っています。


  • Turbo Drive
  • Turbo Frame
  • Turbo Stream


Turbo Drive

Turbo Driveの機能を簡潔に説明すると、「ページ遷移の高速化」です。
(Turbo Driveを使用するために何かコードを書く必要は基本的になく、デフォルトで有効になっています。)

通常のwebサイトでは、リンクを押した場合

①クリック
②サーバーにリクエスト
③HTML取得
④ページ全体をリロード

といった手順を踏みますが、

Turbo Driveでページ遷移を行った場合

①クリック
②fetch(Ajax)でHTML取得
③<body>だけ差し替える
④ページ更新

となり、ページ全体のリロードを行わないため、高速でページを遷移することができます。

加えて、Turbo Driveは前のページをキャッシュするため、戻るボタンでのページ遷移も高速になります。


Turbo Frame

Turbo Frameの機能を簡潔に説明すると、「ページの一部分更新」です。
一般的なwebの場合、更新を行うとページ全体がリロードされますが、Turbo Frameを使うことで指定した部分のみを差し替えることができます。

具体的な使用方法について、モーダルを実装する場合を考えてみます。

Turbo Frameを用いて、index.html.erbにモーダルを実装する場合、<%= link_to %>の編集リンクに以下のような記述を行います。すると、本来リンクがクリックされた後、別ページで描画される編集フォームを<turbo-frame id=”modal”></turbo-frame>部分に差し替えることができます。

# index.html.erb

<h1>記事一覧</h1>

<%= link_to "編集", edit_post_path(post), data: { turbo_frame: "modal" } %>

<turbo-frame id="modal"></turbo-frame>

つまり、index.html.erbで編集リンクがクリックされた際に、下記のedit.html.erb内の<turbo-frame id=”modal”></turbo-frame>で囲われた部分が、index.html.erb内の<turbo-frame id=”modal”></turbo-frame>と差し代わることでモーダルが表示されるということです。

# edit.html.erb

<turbo-frame id="modal">
<h2>記事編集</h2>

<%= form_with model: @post do |f| %>
<%= f.text_field :title %>
<%= f.submit "保存" %>
<% end %>
</turbo-frame>


Turbo Stream

Turbo Streamの機能を簡潔に説明すると、「サーバーから直接DOM要素を追加・更新・削除する仕組み」です。

Turbo FrameはDOM要素の差し替えを行うことができますが、DOM要素の追加・更新・削除ができません。つまり、モーダルを表示できても、保存ボタンを押した際に、モーダルを閉じる機能は持っていないということです。

そこで活躍するのがTurbo Streamです。

編集フォームの保存ボタンが押されると発火するupdate内に、下記のようなformat.turbo_streamの記述を行うと、

def update

@post.update(post_params)

respond_to do |format|
format.turbo_stream
format.html { redirect_to posts_path }
end
end

update.turbo_stream.erbが発火するようになります。

# update.turbo_stream.erb

<turbo-stream action="remove" target="modal"></turbo-stream>

こちらが発火すると、指定したidと一致するDOM要素を削除する(モーダルを閉じる)ことができます。

通常のwebでは、フォームの送信があった場合、サーバー処理の後、リダイレクトを行うことでページ全体をリロードしますが、Turbo Streamを使用するとサーバーはTurbo Streamレスポンスを返し、指定したDOM要素のみを更新するため、画面全体のリロードをせずに更新することが可能になります。


作成した研修アプリを用いた挙動イメージ

ここまではコードを用いてTurboを用いたページの高速遷移について説明を行いました。最後に、Turboで実装したアプリの挙動イメージを、私が研修で開発したお弁当記録アプリの画面を用いて共有しようと思います。

このアプリは、お弁当とそのお弁当のおかずを記録できるアプリです。(動画はおかずを記録する画面です)
画面内のURLを見てわかる通り、ページ内でのモーダルの表示、非表示、おかずの追加や削除などの機能がページ全体のリロードなしで行えるようになっており、UX向上に寄与できているかと思います。


まとめ


  • TurboはHotwireの一つで、ページ遷移の高速化を行うライブラリ。
  • Turbo Drive はページ遷移を高速化し、リロードなしでページを切り替える機能。
  • Turbo Frames は画面の一部分のみを差し替える機能。
  • Turbo Streams はDOM要素の追加・更新・削除を行う機能。
  • Turboの機能を組み合わせることで、UXや開発効率を向上させることができる。


さいごに

現在デザイン・システム室では、新しいメンバーを募集しています。少しでも興味を持たれた方は、ぜひご応募ください!
皆様からのご応募、心よりお待ちしております。

参考

https://zenn.dev/shita1112/books/cat-hotwire-turbo/viewer/abstract
https://www.issoh.co.jp/tech/details/3624/
https://qiita.com/Ninomin/items/d0f7e0c2c80b49a7596c

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