Csr headertop

業績予想

2019年3月期の業績予想(2018年4月1日~2019年3月31日)

(単位:百万円)

  2018年3月期(実績) 2019年3月期(予想)
売上高 3,306 3,650
営業利益 649 705
経常利益 651 696
当期純利益 420 445
1株あたり当期純利益(EPS)(円) 66.04 69.93

次期の見通し

当社の次期の見通しにつきましては、食事宅配市場や高齢者の増加など、当社を取り巻く市場環境は好調であることから、引き続き成長を見込んでおります。

次期は、平成30年4月より始まる5ヶ年の中期経営計画「Will 2022」の初年度となります。 この中期経営計画では、当社の各事業において、事業構造の転換、大型契約の獲得推進、自社の強みを活かした新事業の創出を戦略方針として定めております。 当社の主たる事業であるMFD事業においては、平成29年10月31日に公表いたしました「新工場建設に関するお知らせ」のとおり、 当社初の生産拠点である新工場の建設を計画しており、次期に着工予定であります。 これにより、事業構造をSPA(製造小売業)モデルへ転換し、商品の品質を向上させることで、当社の今後の収益拡大に寄与するものと考えております。

このような状況の中、次期の見通しは、売上高3,650,761千円(前年同期比10.4%増)、営業利益705,292千円(前年同期比8.6%増)、 経常利益696,482千円(前年同期比6.8%増)、当期純利益445,748千円(前年同期比6.0%増)を見込んでおります。
次期の見通しの前提条件は以下のとおりであります。

売上高

(MFD事業)
過去実績を勘案の上、月ごとに受注件数を見積り、受注一件あたりの平均単価を乗じることで売上高の予想値を算出しております。 月ごとの受注件数は、注文会員を受注形態別(電話、FAX、WEB、定期)に分類し、各受注形態を構成する注文会員数に、受注形態別の見積り注文回数を乗じることで算出しております。
受注件数は、当社の知名度向上や紹介ネットワーク数の新規開拓や深耕により、引き続き堅調に推移していくものと見込んでおります。 平成31年3月期における受注件数は前期比8.6%増の456千件を見込んでおります。また、平均単価は、過去実績を勘案して、前期実績比横ばいを前提としております。
以上の結果、平成31年3月期の売上高は、前年同期比9.8%増の3,220,761千円を見込んでおります。

(マーケティング事業)
広告売上高と業務受託収入に区分し、それぞれ予算策定時における成約状況と、個別案件ごとの提案状況、進捗状況を勘案し受注確度の高い成約見込み案件の見込み売上高を積み上げることで、 売上高の予想値を算出しております。
この結果、平成31年3月期の売上高は前年同期比15.2%増の430,000千円を見込んでおります。

売上原価

(MFD事業)
売上原価については、販売商品の仕入原価であり、仕入原価は前期実績と今期の仕入価格を比較し、前年実績と同程度の水準が続くと見込んで原価率を見積り、売上原価を算出しております。
この結果、平成31年3月期の売上原価は前年同期比6.0%増の1,405,510千円を見込んでおります。

(マーケティング事業)
売上原価については、役務提供にかかる外注委託費等が主体であり、個別案件ごとの過去実績を勘案のうえ原価率を見積り、売上原価を算出しております。
この結果、平成31年3月期の売上原価は前年同期比57.1%増の53,851千円を見込んでおります。

販売費及び一般管理費、営業利益

前期実績を基として、個別費用を積み上げるとともに、事業拡大に伴う人件費の増加、売上高増加に伴う商品発送費等の変動費を積み上げた結果、 販売費及び一般管理費は前年同期比14.6%増の1,486,107千円を見込んでおります。
この結果、営業利益は前年同期比8.6%増の705,292千円を見込んでおります。

営業外収益及び営業外費用、経常利益

営業外損益については、経常的に発生する項目は過去実績を勘案して算出し、合理的に見込んでおります。
この結果、経常利益は前年同期比6.8%増の696,482千円を見込んでおります。

特別利益及び特別損失、当期純利益

次期においては、特別損益は見込んでおりません。税引前当期純利益696,482千円より法人税額等を差し引き、当期純利益は前年同期比6.0%増の445,748千円を見込んでおります。