健康食宅配サービス「ミールタイム」の電話での商品受注や栄養相談を行いました。

お客様とのコミュニケーションの取り方を学びました。
十人十色というように毎日様々な疾患をお持ちの方とお話しする機会があります。
最初は勉強不足でご迷惑をおかけすることもありましたが、その方に最適なご提案ができるようになったときは
栄養士のスキルが身についたと実感でき、とても嬉しかったです。

上司や先輩に同行し、数多くの食品メーカー様を訪問しました。
また、医療機関の栄養士様にFAXでアンケートを実施し、食品メーカー様に提案する際の資料作成を行いました。
その他、当社が運営するサイト「Foodish」にて、先輩が企画した栄養士オフ会に参加し、当日の運営をサポートしました。

様々な食品メーカー様に訪問することで、社会人としての基本的なマナーが身につき、
さらにはファンデリーがどういった企業とお取引をしているのかを知ることができました。
また、取引先様が商品のプロモーションについて抱えている課題を、どう解決しサポートさせていただくか考えられるようになりました。

新規事業の運営のために動画作成や写真撮影の内製化を進めました。また、埼玉工場の栄養価計算や企画書の作成方法を学びました。

新規事業のためマニュアルなどが一切なく、一から物事に取り組む必要があり、自ら考えて行動する力を身につけることができました。
栄養士業務以外にも挑戦する機会をいただけて、とても楽しかったです。

「ミールタイム」の商品受注や栄養相談だけでなく、当社サービスの一つである
「栄養士おまかせ定期便」で担当顧客をもち、食事のサポートを行っています。
お客様の血液検査結果をもとにアドバイスや次回以降の目標設定、お届けする食事内容の見直しを行います。
その他、おせち販売やDMチラシの作成と送付、医療機関の栄養士様考案の「はなまるメニュー」の依頼、
医療機関の栄養士様への御礼品の企画・作成など多岐にわたる業務に携わってきました。
現在は、メールマガジンの運営を任されています。

現在担当しているお客様はもちろん、これから出会う多くのお客様が少しでも今の状態よりも健康になっていただけるように、
食事を通してサポートしたいです。

健康食宅配サービス「ミールタイム」の電話での商品受注や栄養相談を承っておりました。
また、医療機関様に「ミールタイム」カタログをご利用いただくため電話がけも行いました。

お客様とお話する際の言葉遣いや受け答えの仕方など、ビジネスマナーの基礎を身につけることができました。
また、多くのお客様とお話する中で、血液検査の結果を参考にしながら、お一人おひとりに合わせた食事提案ができるようになり、
栄養士としての成長を実感しました。

年4回発行される「ミールタイム」カタログの制作や商品開発を行っていました。

「ミールタイム」のカタログは、お客様だけでなく医療機関様にもご活用いただいています。
そのため、「どのようなコンテンツが医療機関様に求められているか」ということを常に意識しながら、制作を行っていました。
また、カタログはご高齢の方もご覧になるため、私たちには見えていても、
ご高齢の方には見えにくいということもあります。
老若男女を問わず見やすい文字の大きさやデザインを勉強でき、身についたスキルの一つだと思います。
商品開発では、お客様に「美味しい」「毎日食べても飽きない」と思っていただけるよう、
バリエーションを豊富に取り揃えることを意識していました。
スイーツの開発にも携わり、様々な商品を開発できたことは私の成長に繋がりました。

国産食材100％使用の冷凍食品「旬をすぐに」の商品の製造から盛り付け、商品発売前の細菌検査、商品の配送作業、
お客様対応まで全ての業務に携わりました。 また、栄養価計算と一括表示も担当しました。

工場業務を経験したことにより、大量調理や盛り付け方など、商品ができるまでの流れを一通り学ぶことができました。
商品発売前の細菌検査も経験したため、食品衛生法や細菌検査の手順、細菌検査結果からどのように対応するかなどの知識も身につきました。
また、「旬をすぐに」は毎日新商品を開発・発売しているため、栄養価計算や一括表示の作成も毎日行う必要があります。
正確かつ迅速にそれらの業務ができるようになりました。

主に広報の仕事をしています。具体的には、全国のJA様へ「旬をすぐに」で販売するコラボ商品のご提案です。
また、「ミールタイム」や「旬をすぐに」をテレビなどのメディアに取り上げていただけるよう、アプローチを行っています。

これまで沢山の部署で様々な経験ができたため、「ミールタイム」と「旬をすぐに」の仕組みや良さを知っています。
2つのブランドをより多くの方に知っていただき、「食」で一人でも多くの方を健康にしていきたいです。
そのために、コラボ商品の提案や広報活動を頑張っていきます。