強い想いと意思があれば、「チャレンジ」を尊重し、後押ししてくれる環境があります

マーケティング事業部

宮下 まり代 Miyashita Mariyo

東京家政大学短期大学部
栄養科 卒業

2012年4月入社

入社のきっかけ

大学の進路支援センターでファンデリーの求人案内を見つけたのがきっかけです。 就活当初から企業で働く栄養士になりたいと思っていました。
栄養士でありながら様々な仕事ができるという事業内容にとても魅力を感じました。

入社から今までの仕事

入社から半年間はMFD事業部にてお客様の栄養相談及び注文を承る部門におりました。 1年目の途中からマーケティング事業部に異動となり、現在は企業様のマーケティング支援という形でBtoBの仕事をしています。 MFD事業部、マーケティング事業部、それぞれの仕事内容は全く異なりますが、どちらも“栄養士”という資格があるからこそ、よりやりがいを感じることができる仕事だと思っています。

ある1日のスケジュール

  • 9:00
    出社、社内ミーティング
  • 10:00
    メール対応・資料作成
  • 11:00
    商談(オンライン)
  • 12:00
    ランチ(他部署メンバーと交流)
  • 13:00
    研修
  • 14:00
    資料作成
  • 15:00
    商談(オンライン)
  • 16:00
    メール対応・資料作成
  • 17:00
    退社・子供のお迎え
  • 育児短時間勤務のため、出社と退社の時間が異なっております。

ファンデリーの良いところ

とても風通しが良い社風です。「挑戦してみたい」「こういった制度を作って欲しい」といった要望に対して、しっかりとした想いと強い意志があれば、尊重し、後押ししてくれる環境があります。 また、『心からお客様を健康にしたい』という熱い想いを持った仲間の存在もファンデリーの強みです。
入社当初、ファンデリー社員の“お客様を想うまっすぐさ”と“人柄の良さ”には良い意味で驚きました。 社長や役員の方との距離が近く、意思疎通がしやすいという環境が背景としてあるかもしれません。
「一人でも多くのお客様に健康で楽しい食生活を提案し、豊かな未来社会に貢献します。」という企業理念に共感し、その実現に向け、前向きに切磋琢磨しあえるかけがえのない仲間と出会うことができます。

就職活動中の皆様へのメッセージ

どんな仕事にも大変なことは必ずあります。 しかし、どんな仕事にもやりがいや楽しさも必ずあります。 私はファンデリーに入社する以前は、自身が栄養士としてマーケティング支援の仕事をするとは思ってもいませんでした。 知識0からのスタートでしたが、何とかなるものですね。 多くの企画に携わることができ、本当に貴重な経験を沢山させていただきました。 自身で企画し運営していくことの大変さを実感しながら、少しずつ成長し、やり遂げた際や、お客様から喜んでいただいた際には、とても達成感とやりがいを感じます。 入社歴に関係なく『チャレンジ』できる環境が整っているのがファンデリーの魅力です。
成長でき自分らしく働ける。そんなファンデリーで、是非、一緒にお仕事をできる日を楽しみにしています!